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足や肩が冷えて眠れなかった私が、すぐに眠れるようになった方法

おすすめ紹介

季節は冬になり、とても寒くなりましたね。
私は寒くなると、寝る時に足や肩が冷えて、全然眠れなくなるタイプです。

そんな私が試行錯誤して、すぐに眠れるようになった方法をご紹介させていただきます。

みなさまの快眠の手助けになれば嬉しいです。

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足が冷えて眠れない時には

ゆたんぽを使う

足を温めるのにちょうど良いアイテム、それが「ゆたんぽ」です。

昔は使う度にお湯を変えなければいけないなど、メンテナンスが大変でしたが、今は充電式のものや、電子レンジで使えるものが出ているので、とても便利になりました。

私は電気毛布のように体全体が温めるようなものは、逆に暑くて眠れなくなるので、ゆたんぽを使って足だけ温めるようにしました。

ゆたんぽで足が温めていると、自然いつの間にか眠れています。

電気毛布を半分にして足だけを温める

足だけ温めれば良いので、電気毛布を半分にして使う、ということでも代用できます。

足だけ温まればいいので、小さいサイズの安い物で十分です。

むしろ、今家に電気毛布があるのであれば、それを半分に折って使うことをおすすめします。
余分なものを買う必要はないですからね。

靴下を履いたまま布団に入る

靴下を脱いでから布団に入ると、布団に熱を奪われてさらに足が冷えてしまいます。

そのため、私は靴下を履いたまま布団に入るようにしました。

「靴下を履いたまま寝るとか、窮屈で寝られるわけがない!」と思っていましたが、私は普通に眠ることができています。

ただ、靴下を履いたまま眠る時の靴下には少しこだわっており、毛糸で出来ているようなゆったりしたものを選んでいます。

例えば、

のようなものです。

私はゆったりした靴下ならば、寝苦しいと感じたことはありません。たまに足が暖かくて逆に寝れない時もあるので、その時にはさっと脱いでしまいます。

また、靴下を履いても足が冷える時には、タイツも履いて寝ています。

肩が冷えて眠れない時には

ネックウォーマーを巻いて眠る

顔や肩が冷えて起きてしまう時ってありませんか?
私はあります。

そのようなとき私はネックウォーマーを巻いて寝ています。

首が温まることにより肩に行く血液も温められて、肩の寒さを感じることがなく、ぐっすりと眠ることができます。

逆に温まりすぎることがあるので、暑くなったら簡単に取り外しができるようなものを私は使っています。

また、耳も寒い時には頭巾型のを使っています。

気温がとても低くなった時には、こちらが重宝します。

ベンチコートを着て眠る

ネックウォーマーを着ても寒い時には私は、サッカー選手が着るようなベンチコートを着て、フードを被って眠っています。

ベンチコートを着てフードをかぶれば、顔、首、肩を覆ってくれるし、保温性も高いので、明け方気温が低くなっても、暖かさを維持してくれます。

すごい寒がりな人にはおすすめな方法です。

おわりに

私が足や肩が冷えて全然眠れなかった時にの方法をまとめると、

  • ゆたんぽを使う
  • 電気毛布を足だけに使う
  • ゆったりした靴下を履いて寝る
  • ネックウォーマーを巻いて寝る
  • ベンチコートを着て寝る

です。

私は今は、電気毛布の半分折りと、ネックウォーマーの方法に落ち着きました。

同じ様な悩みを持つ方の助けになれば嬉しいです。

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