LibreOfficeを使って無料で自作の家計簿を作りました

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将来に向けてお金を貯めるために毎月の固定費を減らしたい。
Microsoft Officeはあまり使っていないから、これが削減できるのでは?

と考えて、LibreOfficeを使って無料で自作の家計簿を作りました。

諸事情により本体は公開しておりませんが、ソースは公開しております。

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家計簿を自作するまでの経費

固定費を節約したい

最近人生について色々と考えるようになり「将来のためにお金を貯めたい」と思うようになりました。
そのため「お小遣いは月3万円まで」と決め節約を始めました。

まず、毎月の支出を減らすためには「固定費」を減らすことが重要であると考え、毎月の支出を見直してカットできるところはないかを探しております。

そして次に私がカットしようとしているものはMicrosoft Officeの維持費です。

Microsoft Officeの費用は削減できるのでは?

Word、PowerPointは全く使わずExcelしかまともに使わないのにバージョンが変わる度に買い替えたり、クラウドで毎年課金することはもったいないと思いました。

Excelは結構ちゃんと使っていて

  • 英語の勉強記録とその集計(マクロで)
  • 資産運用のシミュレート(関数で)
  • 家計簿(無料のエクセル家計簿

などに使っています。

上二つはどうとでもなるのですが、家計簿については今までの記録が上記のエクセル家計簿にすべて記録されている&ここの家計簿がシンプルで使いやすい、といった理由で今までExcelが必須でした。

でも家計簿は「SUMIFで集計すば作れそう」と思ったので時間ある時を見つけて作ろうかと。

無料の資産管理、家計簿ツール、マネーフォワードも検討しましたが過去の記録を見るためには500円/月の課金が必要とのこと&資産運用と家計簿は分けて管理したいため、登録はしたものの選択肢から外れました。

そこで、無料のOfficeであるLibreOfficeの導入を今回考えました。

LibreOfficeを選んだ理由

MS Officeが見れる分には互換性があるし、機能も充実しているので十分です。OpenOfficeとGoogleスプレッドシートも検討しましたが、OpenOfficeは互換性が低い、Googleはデータがダダ漏れ、になるのでLibreOfficeを選びました。

英語の勉強記録はExcel管理が微妙だったのでDBを作りたいと思っていたのでLibre BASEに移行、資産運用のシミュレートはLibre CALCでいいやと。

LibreOffice Calcで無料で家計簿を自作

ゆうき会計事務所様の無料エクセル家計簿を長年使わせて頂いており、とても便利なのでそれをマネさせて頂きました。

そのため、一般公開できるようなものではありません。
「無料の家計簿がすぐ使える」と思って期待されて来た方には、申し訳ないです。

サンプルコードを置いておくので、ご自身で作成して頂きますようお願いいたします。

サンプルコード

入力補助シートのC3セル

=VALUE(LEFT(A3,FIND(“/”,A3)-1))

入力補助シートのD3セル

=VALUE(MID(A3,FIND(“/”,A3)+1,FIND(” “,A3)-FIND(“/”,A3)))

入力補助シートのH3セル

=VALUE(MID(A3,FIND(” “,A3)+1,FIND(” “,A3,FIND(” “,A3)+1)-FIND(” “,A3)))

入力補助シートのI3セル

=RIGHT(A3,LEN(A3)-FIND(” “,A3,FIND(” “,A3)+1))

月間集計シートのB2セル

=SUMIFS(入力シート.$E$3:$E$1000, 入力シート.$B$3:$B$1000, B$1, 入力シート.$D$3:$D$1000, $A2)

スクリーンショット集

入力補助シート

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これは、私独自の機能です。

「MM/YY 金額 備考」という形式のテキストを、自動で入力シート用に振り分けてくれます。

項目設定シート

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入力シート

20151107-kakeibo-02_R

月間集計シート

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おわりに

自分の利益になるプログラミングほど楽しい事はありませんね。

今は他には困っている事はないので、何かまた困ったことがあればプログラミングで、固定費の無料化の道を模索していきたいと思います。